城陽市議会 2020-12-15 令和 2年第4回定例会(第3号12月15日)
また暖房器具の整備といたしましては、体育館で実施する授業や各種行事の防寒対策を目的といたしまして、9月補正予算で計上した学校保健特別対策事業費補助金を活用いたしまして、多くの学校においてはジェットヒーターを購入の予定をしているところでございます。
また暖房器具の整備といたしましては、体育館で実施する授業や各種行事の防寒対策を目的といたしまして、9月補正予算で計上した学校保健特別対策事業費補助金を活用いたしまして、多くの学校においてはジェットヒーターを購入の予定をしているところでございます。
また、避難所にて段ボールベッドをご利用いただく際は、基本的にはベッドの上に直接寝ていただくのではなくて、防寒対策も兼ねまして、毛布を敷いてご利用いただくことになります。ただし、複数回利用したものですとか、汚れ、強度に問題が確認された場合には、当然に再利用せず廃棄をして、新しいものを提供することといたしております。 ○(芦田眞弘議長) 藤本喜章議員。
3点目の、公立中学校の制服を性別に関係なく選べるようにするべきのご質問につきましては、制服につきましては冬季の防寒対策や自転車利用時の安全面、さらにはLGBTや性同一性障害などの性的少数者への配慮の観点から、制服を性別に関係なく選択できる制度の導入については研究が必要と認識いたしております。
壁とガラス窓、ペアガラスにするだけでも防寒対策となるわけで、そうした場合、4分の1は熱の断熱効果が高まるのではないかと言われているわけです。住宅メーカーも、つくりっ放しの状態もあるわけでありますけれども、住宅リフォームの際も、もっともっと推奨していかなければならない課題があるというふうに思います。
なお、冬季の防寒対策として、全ての小中学校の体育館には、灯油を燃料とする大型ヒーターを既に配備しております。 次に、四つ目の防災マップについてでありますが、最新情報の把握や記載内容の工夫に努め、改訂することとしており、本年度中にお配りできるよう取り組んでいるところでございます。 次に、4点目の防火についてお答えいたします。
しかしながら、図書館や交流ホールなど、住民の皆様が多数来場される行事などにおいては、気象状況等により冷暖房運転を行い、熱中症や防寒対策、インフルエンザ防止など個別事情に配慮した柔軟な対応に努めているところでございます。
この夏場につきましては、パラソルあるいはテントで対応させていただいたところですけれども、今後、冬場に向けた防寒対策としましては、簡易的な建物等の設置か何かを考えてまいりたいというふうに考えております。
それから、動物の飼育環境の整備につきましては、園舎の改修を進めてきておりまして、特に寒さに弱い動物については、おりの全面にサッシを設置したり、あるいは空調設備、冷暖房をやったり、それから熱電球の設置を行っておりますし、また冬場においては防寒対策として、えさの増量やわら敷き、風よけカーテン等の設置を行っております。